12/26 詩の時間

12/26 詩の時間  門松つくりが急きょ2時から入ったため短縮版になった「詩の時間」。まずはいくつもの詩集から1人ずつ1つの詩をえらび朗読を行う。それぞれが手にとって詩を選んだ際、ある参加者は「ふと読んだけど自分にあてはまる」と話される。  新しい参加者が増える中、多くの人は「連詩」を初体験。今回の連詩は、まず一連目のテーマを決め、それについて3行書いて集めてまぜ合せ、それを配り、その続きを書くことを6回くり返し最後を書いた人がその詩のタイトルをつけることを行った。  「作っていたら物語になるなあ」「詩を書いたのは何年ぶりだろう。この詩の書き方はおもしろい!」「作詩の共同作業も個性豊かで好いね」と人生経験豊かな皆さんも本日の「新しい体験」を楽しまれたようです。

おしらせ2013年12月26日